2022年08月09日 00:20
ちょっと魔界の様子を見てくる ~「第6回『添削杯』」参戦録
初めましての方は初めまして。
そうでない方はいつぞやぶりです。
丹波と申します。
今回は8/7(日)に開催されたオンライン・ヴィンテージイベント「第6回『添削杯』」の参戦録。
Magic Onlineでは少しだけ遊んだことはあったのですが、それ以外はもっぱらポテチをつまみながら観戦する側だったヴィンテの世界。
故に多少の知識はあれど実プレイは何もわからないに等しい。
実際に突撃してみたいなぁ~~~と考えてしばらくの時が経ち。
旅立つか、魔界に……!
白単ヘイトベアー系のデッキにも興味はあったのですが「早出しするのにMox使ったりするんだなぁこのデッキ……」という所感を抱いたのと「困ったらFoWで解決すりゃええんじゃ」という雑な発想で、だいたい資産があった4C墓荒らしに。
色んなフォーマットの禁止経験者の集まり!治安が悪いぜ!
故に治安が劣悪な強盗ゲーム『Grand Theft Auto』に登場する車の改造店からデッキ名を拝借。
ゲームの舞台「Los Santos」じみた治安の悪い構成=Customs……という意味合いも込めつつ、要は奪い取れ!他人のパワー・ナイン!!
気分はだいたいこんな感じ。ゲームが違うって?そうかもしれない。
真面目な話を少しすると【レン&タックス】のタッチ黒或いは【4色墓荒らし】をベースにしつつ、大抵はどちらかに絞られるラガバンと死儀礼の双方を採用しました。
単に強い以上に、Moxがない分の展開速度の不足を補うのが目的。
そして《溜め込み屋のアウフ》。Moxを全く採用しないので複数投入OKと判断。
そうは言っても「ラガバンの宝物は機能停止するじゃない?」ってところではあるので、仮に並んでしまっても鹿に変えて殴れるようにオーコをフル投入。
4枚採用はブルーカウントの確保&FoVや忍耐のグリーンカウントの底上げも狙いました。
正直3あれば十分な気はしたのですが、もうまともに使えるのがこのフォーマットくらいなので気持ち良さ重視もあり。
また、メインボードを詰めきる前にサイドボードに黒力線フル投入を決意していました。
名前の長い土地を持っていないのと、ドレッジ系の墓地利用デッキが速すぎて専用対策が必要に感じており、《忍耐》とともに投入。
そして《Badlands》も採用。
万が一力線を生置きするタイミングが発生した場合に備えて黒マナが出るようにはしておきたい……という着想からですが、せっかくなら死儀礼からビームを出したく。
《Underground Sea》でないのは、1ターン目に死儀礼とラガバンを両方出しに行ける土地はこれと《Taiga》のみで、且つ死儀礼ビームと《紅蓮破》を構えられるようになるためです。
さらに黒マナ源があることから、チューター2種を採用してピンポイントに必要牌を引っ張ってこれるようにしました。
《耐え抜くもの、母聖樹》を持ってこれて無理なく採用できる手段がコレだったのもあります。
FT好きな2種を採用
《伝国の玉璽》も取ろうと思ったんですが、一人回しでさすがにやりすぎに感じてOut。
その他の採用カードの改まった説明は割愛しますが、そんな感じであとは一人回しで枚数を調整しつつ構築完成。
……で、RCQ回ってたりでヴィンテの練習時間が全くなく、ぶっつけ本番でこのリストを持っていくことに。
……死に覚えしにいこう!(震える手)
7がいっぱい!わぁい!
まさかのミラー。パワー・ナインを妥協しているところまで含めて一緒。
どんな確率……?
G1
ジェイスひっくり返してタルモやアウフで固めて奥義を狙うも、ミンスクとブー飛んできて“目”をやられ、挙句オーコでタルモを取られて身体を失う。骨まで食われる前に投了。
ミンスクとブー!?
G2
土地多めアンリコ巻物の手札を「何か引くやろ」キープ、アンリコ通ってキャッキャするも、特に続かず相手のアンリコで手札差ひっくり返ってタルモ止まらず、レン六オーコ並んで負け。キープぬるかった。
先手後手の枚数差や構成の差でやや不利寄りだったとはいえ、そもそも対処すべきカードがめちゃくちゃ多いタフなマッチアップなので技量不足は感じる試合でした。
オーコはやっぱりアホみたいに強い。おとなしくパイロの4枚目を取っておけば……!
あとはタルモがすぐにものすごいサイズになって輝くので泣きました。
レガシーだともうあまり見られない活躍ぶり。相棒……!(2戦ともその相棒に食われかけたわけだが)
G1
バザー→供給者→蔦×2が止まらず、間に死儀礼が挟まってマナ供給とビーム連打。間に合わねぇ!!!
G2
黒力線!露天!FoW!というハンドをキープして一度捌くも、グリストですべてを失ってホガーク止まらずに死亡。
グリスト!??!!!?
振り返りとしてはサイド後は黒力線を守った方がよかったですね。
フェアムーブと墓地コンボの2軸あったとはいえ、ゲームエンドになるのは結局ホガークやヴァインなので片方をしっかり潰す一貫性は必要であった。
そして死儀礼落とせるように稲妻増やしたほうがよかったね……(入れてなかった)
しかしグリストどう対処したらええんや(白目)
ティンカーは見えなかったけれど、構成的に多分入ってただろうなぁという読みでこのアーキで表記。
G1
赤マナ無くて怪しい手札をキープし、アウフを定着させて相手のファクトを止めたものの、後続の土地が引けずラガバン→チューターダブりと手札からとみに腐敗臭。
アウフを出すのにやむなし母聖樹セットしたもんで、返し着地したお相手のサーガが止まらず、トークンが順調に育って殴り負け。4色デッキの裏目が出てしまった感はややある。
G2
土地多めの重いハンドなものの不毛があり、ナーセットとオーコ×2があるのでなんか引くだろキープしたところ、返し1T目のラガバンが止まらず後続のダクとアンリコとWalkでボコボコになって投了。サーガに怯えすぎて結果的にはキープややぬるかった説。
嚙み合わせが悪かった感はあったものの、サイドから入れたいものが多すぎて、抜くものとゲーム展開にちょっと困ったマッチアップ。タフなゲームだ。
FoWは抜いたほうがよかったのだろうか。うむむ。
G1
ワクショ!魔力の櫃!見捨てられた碑!イラクサ嚢胞!間に合わねぇ!
G2
アウフ着地はできたものの、リヴォーカー連打からの見捨てられた碑ビートダウンが止まらず三玉で蓋されてGG。さんたまは……だめだ……(灰になる)
今回は出てこなかったものの、お相手と感想戦しながら《継ぎ接ぎ自動機械》の存在から《溶融》や《無垢への回帰》なんかが必要そうな気配はありつつ。
ただマナ加速という面だと間に合うかがネックだったり、《溶融》だと《見捨てられた碑》などの高マナカードは落とせず……みたいなジレンマも。
レン&タックスだとそもそもそういった全除去系取ってないケースも多くて「みんなどうしてるんだ……?」という疑問もあります。本当にどうしてるんだ……?
練習不足に伴う技量・知識不足は勿論ですが、構築がちょっとまずかったなというのが大きな反省点。
デッキのコンセプトそのものは近い路線のリストがTop8に残っていた(というか1戦目の方。改めておめでとうございます!)のでヨシとしても、Moxenがなく早出しできない分、もう少し受けに回る構成のほうがよかったなぁと。
さすがにオーコ4投はやりすぎだったし、レンもこんなに必要だったかという疑問はあり、打ち消し等の総枚数も必要そうだったなといった次第。
特に《活性の力》はメインで良かったなぁと感じました。
サーガに対する回答がメインだと土地破壊するしかなく、後出しでもチューターから引っ張ってくるでも良い。そもそも雑にファクト割れるので色々と偉いカード。
チューターあるのでピンでもメインに散らすべきでしたね。構築が下手くそ~~。
ミラーに強いミンスクとブーの選定なんかも出来ませんでしたしね。
とはいえここまでは自分の知見だけで気づけたかというと微妙な点もあり、練習不足に含めて良いかもしれませぬが。
結果そのものは苦いタコ負けでしたが、ゲームはどれもめちゃくちゃ面白く、楽しいイベントでした。ありがとうございました!
蓋を開けてみればヴィンテージは楽しい魔界でした。ひたすらタフなゲームが多いのでハイカロリー。
というかカード動かしてるだけで楽しい。自分でアンリコ打って3枚引くのすごく気持ちがいいですね……うぇへへ……。
FoWの重さがレガシーのそれとは段違いなのも衝撃。こういった感覚の違いがまた面白いところだな~とニコニコしながら遊んでました。
とはいえ悔しくないのはウソになるので、次はもっと練習の時間をとりつつ、いろんな意味で“パワー”をつけてもうちょい勝ちたいところですね……!
ひとまず目指せ《Time Walk》。TPSとかDoomsdayとも対戦出来てないですし、私は必ず帰ってくるぞ……!
そんなところでレポは終了。
ではまたどこかで!
--------------------
本記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
https://company.wizards.com/ja/fancontentpolicy
もしも使用しているゲームのスクリーンショットや引用している画像などに問題があった場合、本ブログのコメントか、Twitterまでご連絡いただければ幸いです。
https://twitter.com/RUG_mtg
そうでない方はいつぞやぶりです。
丹波と申します。
今回は8/7(日)に開催されたオンライン・ヴィンテージイベント「第6回『添削杯』」の参戦録。
Magic Onlineでは少しだけ遊んだことはあったのですが、それ以外はもっぱらポテチをつまみながら観戦する側だったヴィンテの世界。
故に多少の知識はあれど実プレイは何もわからないに等しい。
実際に突撃してみたいなぁ~~~と考えてしばらくの時が経ち。
有言実行の民。
— 丹波てむる (@RUG_mtg) December 30, 2021
具体的な購入時期は伏せます(年内のどこかだったとだけ) pic.twitter.com/jqD6U8Tqjx
旅立つか、魔界に……!
使用リスト
資産には限度があるものの(具体的にはパワー・ナインとか色々)、使いたいものは全部詰め込んでおくことにしました。白単ヘイトベアー系のデッキにも興味はあったのですが「早出しするのにMox使ったりするんだなぁこのデッキ……」という所感を抱いたのと「困ったらFoWで解決すりゃええんじゃ」という雑な発想で、だいたい資産があった4C墓荒らしに。
色んなフォーマットの禁止経験者の集まり!治安が悪いぜ!
故に治安が劣悪な強盗ゲーム『Grand Theft Auto』に登場する車の改造店からデッキ名を拝借。
ゲームの舞台「Los Santos」じみた治安の悪い構成=Customs……という意味合いも込めつつ、要は奪い取れ!他人のパワー・ナイン!!
気分はだいたいこんな感じ。ゲームが違うって?そうかもしれない。
真面目な話を少しすると【レン&タックス】のタッチ黒或いは【4色墓荒らし】をベースにしつつ、大抵はどちらかに絞られるラガバンと死儀礼の双方を採用しました。
単に強い以上に、Moxがない分の展開速度の不足を補うのが目的。
そして《溜め込み屋のアウフ》。Moxを全く採用しないので複数投入OKと判断。
そうは言っても「ラガバンの宝物は機能停止するじゃない?」ってところではあるので、仮に並んでしまっても鹿に変えて殴れるようにオーコをフル投入。
4枚採用はブルーカウントの確保&FoVや忍耐のグリーンカウントの底上げも狙いました。
正直3あれば十分な気はしたのですが、もうまともに使えるのがこのフォーマットくらいなので気持ち良さ重視もあり。
また、メインボードを詰めきる前にサイドボードに黒力線フル投入を決意していました。
名前の長い土地を持っていないのと、ドレッジ系の墓地利用デッキが速すぎて専用対策が必要に感じており、《忍耐》とともに投入。
そして《Badlands》も採用。
万が一力線を生置きするタイミングが発生した場合に備えて黒マナが出るようにはしておきたい……という着想からですが、せっかくなら死儀礼からビームを出したく。
《Underground Sea》でないのは、1ターン目に死儀礼とラガバンを両方出しに行ける土地はこれと《Taiga》のみで、且つ死儀礼ビームと《紅蓮破》を構えられるようになるためです。
さらに黒マナ源があることから、チューター2種を採用してピンポイントに必要牌を引っ張ってこれるようにしました。
《耐え抜くもの、母聖樹》を持ってこれて無理なく採用できる手段がコレだったのもあります。
FT好きな2種を採用
《伝国の玉璽》も取ろうと思ったんですが、一人回しでさすがにやりすぎに感じてOut。
その他の採用カードの改まった説明は割愛しますが、そんな感じであとは一人回しで枚数を調整しつつ構築完成。
……で、RCQ回ってたりでヴィンテの練習時間が全くなく、ぶっつけ本番でこのリストを持っていくことに。
……死に覚えしにいこう!(震える手)
大会の内容
77名のスイス7回戦。7がいっぱい!わぁい!
1戦目:4C墓荒らし
先手負け負け。まさかのミラー。パワー・ナインを妥協しているところまで含めて一緒。
どんな確率……?
G1
ジェイスひっくり返してタルモやアウフで固めて奥義を狙うも、ミンスクとブー飛んできて“目”をやられ、挙句オーコでタルモを取られて身体を失う。骨まで食われる前に投了。
ミンスクとブー!?
G2
土地多めアンリコ巻物の手札を「何か引くやろ」キープ、アンリコ通ってキャッキャするも、特に続かず相手のアンリコで手札差ひっくり返ってタルモ止まらず、レン六オーコ並んで負け。キープぬるかった。
先手後手の枚数差や構成の差でやや不利寄りだったとはいえ、そもそも対処すべきカードがめちゃくちゃ多いタフなマッチアップなので技量不足は感じる試合でした。
オーコはやっぱりアホみたいに強い。おとなしくパイロの4枚目を取っておけば……!
あとはタルモがすぐにものすごいサイズになって輝くので泣きました。
レガシーだともうあまり見られない活躍ぶり。相棒……!(2戦ともその相棒に食われかけたわけだが)
2戦目:ホガークヴァイン
洗礼を受けるの巻。後手負け負け。G1
バザー→供給者→蔦×2が止まらず、間に死儀礼が挟まってマナ供給とビーム連打。間に合わねぇ!!!
G2
黒力線!露天!FoW!というハンドをキープして一度捌くも、グリストですべてを失ってホガーク止まらずに死亡。
グリスト!??!!!?
振り返りとしてはサイド後は黒力線を守った方がよかったですね。
フェアムーブと墓地コンボの2軸あったとはいえ、ゲームエンドになるのは結局ホガークやヴァインなので片方をしっかり潰す一貫性は必要であった。
そして死儀礼落とせるように稲妻増やしたほうがよかったね……(入れてなかった)
しかしグリストどう対処したらええんや(白目)
3戦目:ティンカーモンキー
先手負け負け。ティンカーは見えなかったけれど、構成的に多分入ってただろうなぁという読みでこのアーキで表記。
G1
赤マナ無くて怪しい手札をキープし、アウフを定着させて相手のファクトを止めたものの、後続の土地が引けずラガバン→チューターダブりと手札からとみに腐敗臭。
アウフを出すのにやむなし母聖樹セットしたもんで、返し着地したお相手のサーガが止まらず、トークンが順調に育って殴り負け。4色デッキの裏目が出てしまった感はややある。
G2
土地多めの重いハンドなものの不毛があり、ナーセットとオーコ×2があるのでなんか引くだろキープしたところ、返し1T目のラガバンが止まらず後続のダクとアンリコとWalkでボコボコになって投了。サーガに怯えすぎて結果的にはキープややぬるかった説。
嚙み合わせが悪かった感はあったものの、サイドから入れたいものが多すぎて、抜くものとゲーム展開にちょっと困ったマッチアップ。タフなゲームだ。
FoWは抜いたほうがよかったのだろうか。うむむ。
4戦目:アグロショップ(MUD)
洗礼を受けるの巻Part2。後手負け負け。G1
ワクショ!魔力の櫃!見捨てられた碑!イラクサ嚢胞!間に合わねぇ!
G2
アウフ着地はできたものの、リヴォーカー連打からの見捨てられた碑ビートダウンが止まらず三玉で蓋されてGG。さんたまは……だめだ……(灰になる)
今回は出てこなかったものの、お相手と感想戦しながら《継ぎ接ぎ自動機械》の存在から《溶融》や《無垢への回帰》なんかが必要そうな気配はありつつ。
ただマナ加速という面だと間に合うかがネックだったり、《溶融》だと《見捨てられた碑》などの高マナカードは落とせず……みたいなジレンマも。
レン&タックスだとそもそもそういった全除去系取ってないケースも多くて「みんなどうしてるんだ……?」という疑問もあります。本当にどうしてるんだ……?
5戦目:謎の人物、BYE
ドロップ!!(体力の限界と、処す優先度高めの用事も浮上し)振り返り
結果は1-4ドロップとタコ負け。練習不足に伴う技量・知識不足は勿論ですが、構築がちょっとまずかったなというのが大きな反省点。
デッキのコンセプトそのものは近い路線のリストがTop8に残っていた(というか1戦目の方。改めておめでとうございます!)のでヨシとしても、Moxenがなく早出しできない分、もう少し受けに回る構成のほうがよかったなぁと。
さすがにオーコ4投はやりすぎだったし、レンもこんなに必要だったかという疑問はあり、打ち消し等の総枚数も必要そうだったなといった次第。
特に《活性の力》はメインで良かったなぁと感じました。
サーガに対する回答がメインだと土地破壊するしかなく、後出しでもチューターから引っ張ってくるでも良い。そもそも雑にファクト割れるので色々と偉いカード。
チューターあるのでピンでもメインに散らすべきでしたね。構築が下手くそ~~。
ミラーに強いミンスクとブーの選定なんかも出来ませんでしたしね。
とはいえここまでは自分の知見だけで気づけたかというと微妙な点もあり、練習不足に含めて良いかもしれませぬが。
おわりに
主催の添削さん、運営の皆様、そして対戦してくださった皆様にこの場で感謝を。結果そのものは苦いタコ負けでしたが、ゲームはどれもめちゃくちゃ面白く、楽しいイベントでした。ありがとうございました!
蓋を開けてみればヴィンテージは楽しい魔界でした。ひたすらタフなゲームが多いのでハイカロリー。
というかカード動かしてるだけで楽しい。自分でアンリコ打って3枚引くのすごく気持ちがいいですね……うぇへへ……。
FoWの重さがレガシーのそれとは段違いなのも衝撃。こういった感覚の違いがまた面白いところだな~とニコニコしながら遊んでました。
とはいえ悔しくないのはウソになるので、次はもっと練習の時間をとりつつ、いろんな意味で“パワー”をつけてもうちょい勝ちたいところですね……!
ひとまず目指せ《Time Walk》。TPSとかDoomsdayとも対戦出来てないですし、私は必ず帰ってくるぞ……!
そんなところでレポは終了。
ではまたどこかで!
--------------------
本記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.
https://company.wizards.com/ja/fancontentpolicy
もしも使用しているゲームのスクリーンショットや引用している画像などに問題があった場合、本ブログのコメントか、Twitterまでご連絡いただければ幸いです。
https://twitter.com/RUG_mtg